パソコンを使ったオフィスワークが仕事の中心になったことで、腰痛をはじめとした様々な身体の不調が起きやすくなっています。
椅子に長い間座り続けているとどうしても腰・肩・背中が痛くなり、姿勢も悪くなってしまいます。
なかなか自分にあった椅子が見つからずに椅子探しをしている方も多いことでしょう。
会社の椅子だと自分で勝手に買い換えられないことからクッションや座布団を使う会社員やOLも多いはず
肩甲骨のこり:目次
トマトの丸みでからだにフィットするクッション
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身体にフィットする座り心地で人気のクッションが「ハイクッショントマト」です。
椅子に座っている姿勢を横から見ると意外とだらしない姿になっているかもしれません。
これでは、腰や肩が痛くなっても当たり前ですね。
ハイクッショントマトの開発話
仕事中の女性をみると、小柄な女性や頻繁に動く必要のある女性ほどイスの背もたれを使わずに座っていることが多く、 この座り方は必要性にせまられた座姿勢と言えます。
しかし、腰に負担の少ないイス本来の座り方は深く腰掛けて背にもたれるのが一般的。
背もたれを使わないと自然に前屈み姿勢になり、腰への負担が増してきます。そこで、ウェルニカは2年をかけて延べ50人のOLの皆さんに協力していただきながら、腰の負担を増やさずに、姿勢を良くするクッション「ハイクッショントマト」を開発してきました。
そして今、従来から難しいとされてきた良い座姿勢と座り心地の良さの両立を、このトマトが可能にしました。オフィスチェアばかりでなく、受験勉強に集中したい受験生の学習イスにもおすすめです。
有限会社ウェルニカ
受験生用の「ハイクッショントマト」をサンケイビジネスアイで掲載
腰痛に悩みながら働く女性をターゲットに椅子用クッションを開発した実績をもつウェルニカの記事がサンケイビジネスアイで紹介
福祉・医療用具の研究開発を手がけるウェルニカ(東京都渋谷区)は、学習時の子供の正しい姿勢を保つ椅子用クッション「ハイクッション トマト」を商品化した。
机に長時間向かう受験生の集中力持続と腰の負担軽減に効果を発揮する。今後1年間で、約1万個の販売をめざす。新商品は、幅36センチの座面と高さ23センチの背もたれを一体化したクッション。通常の椅子の上に置くだけで簡単に使用できる。
マスコミでの注目度も上がっています。
テレビ東京:ワールドビジネスサテライト、テレビ東京:モーニングサテライト、サンケイ新聞、フジサンケイ ビジネスアイ、角川マーケティング:レタスクラブなどで特集された実績とのこと。
ハイクッショントマトの特徴と効果
背もたれのある椅子であればどんな椅子もすわり心地がアップ:ハイクッショントマトはクッションですので、背もたれのある椅子に合わせることができます。
身体が自由に動くため作業の邪魔になりません:大きさもコンパクトで身体にフィットしますので、オフィスワークの邪魔をしません。
美しい姿勢で座ることができます:働いている時にも美しくありたいもの。美しい姿勢が身体の不調を吹き飛ばし幸運を招きます。
すわり心地の良さと冷えを改善:座っていて心地よいのが一番。また女性の大敵「冷え」も軽減します。
5,430円のコストパフォーマンス:椅子を買い換えるのは値段的にも勇気がいります。また、ひどくなった腰痛や肩甲骨のこりを治すにはお金がかかります。
その点、「ハイクッショントマト」は、通常価格7,770円、キャンペーン価格が5,430円です。
座り疲れやこりが気になる方は、「ハイクッショントマト」の公式詳細ページで詳しく見てみましょう。