東洋医学では約360のツボ(経穴)が発見されている

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体には約360のツボが発見されており、「経穴」とも呼ばれます。東洋医学では、身体には、「経絡」という気の通り道があり、五臓六腑(心肺・内臓)につながっています。

五臓(肝・心・脾・肺・腎)と 六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)

■経絡とは

経絡は経脈と絡脈を合わせた言葉です。東洋医学の「気・血・水」の通り道となるのが経絡です。主要な経絡は14本あり身体全体を巡っています。この経絡の繋がりが重要で、悪いもの・良いものも経絡を通って繋がります。

良くたとえられるのが経絡は線路(道路)で、その線路のところどころに存在するのがツボ(駅)です。気のエネルギーはこの経絡を通して流れ、鍼灸治療においては、ツボに鍼や灸を行うことで経絡に働きかけます。そのため、悪い個所に直接鍼灸治療を行わらず離れたツボから経絡を通して影響を与える治療もあります。

■ツボ(経穴)

ツボは気血水の通り道である経絡上にあり、経絡上の重要なポイントとなります。
ツボは、経絡上の乱れや内臓の異常を示すだけでなく、刺激することで、気や血の流れを改善し、症状を和らげることができます。

■ツボの探し方

ツボは人によって微妙に場所が違い、身体の状態によってもわずかに変化します。ツボを探す方法は、ツボがある周辺を押してみて痛い部分を探すことです。周囲と少し違う強く響くような痛みを感じる場所が見つかればそこがツボです。

中国(ツボと経絡の動画)

慣れないとツボの感覚がつかみにくいかもしれませんが、効く感じや心地よさを感じるようであればそこを押してみてください。多少ずれていても問題ありません。

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■ツボへの刺激

ツボを刺激するには専門の鍼灸師に治療をしてもらうのが一番ですが、自分自身でも刺激することができます。
肩こり・腰痛・膝痛など様々なツボがありますので健康維持のために自分でもやってみましょう。

・ツボを直接、親指で押す

・ツボ周辺を手で撫でる・さする

・背中や腰のツボを肘で軽く押してみる(加減には要注意)

・ツボ刺激のグッズを利用する

ツボが効く理由

ツボを刺激すれば経絡を通じて、脊髄や中枢に伝えられ、さらにその先の末梢神経に刺激を伝えていく。気血経絡を通して各ポイントを刺激することになり、全身の血行を正常化することにつながります。

ツボの探し方

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