鍼治療の料金と施術を行う流れのまとめ

鍼灸治療が初めての方は、どれ位のお金がかかるのか?何の準備をしていけば良いのか心細いですね。 安心して鍼灸治療が受けられるように、費用と治療の流れをご紹介いたします。

鍼灸治療にかかる時間と料金

鍼治療の料金の目安は、1回当たり5千円~1万円程です。 治療の内容・お店により違いますが筋肉のこり・神経痛などの目安です。

時間:1時間~1時間半 料金:5千円~1万円位

初診の場合には、別途、初診料として2千円程が必要。また、美容鍼など美容系の治療は時間がかかることと治療内容が繊細なことから1回1万円位かかる場合が多いでしょう。

価格の比較としては、リラックス系のマッサージが大体、10分千円です。 マッサージを1時間受ければ6千円ですから、治療効果があれば満足の行く値段だと思います。

エステはもっと高くて1万円~1万5千円かかります。


鍼灸には、何回位通えば治るのか(通院回数)

こちらは症状の程度により個人差がありますが、まずは、1回目である程度の効果が感じ取れると思います。

私の症例は、パソコン病による肩甲骨のこり・腰痛の症状でした。

西荻窪にある治し家に通い、一回目で「これは効く!」と感じて通い始めて3回目位の治療が非常に効果大で、その時に大きく改善されました。その後も月に2回程、定期的に通うことで半年位でほぼ治りました。 今でも、健康維持のために、月に一回、通って症状が軽いうちに治療をしてもらっています。

おかげで、マッサージに行くたびに「ぎっくり腰や腰・肩を痛めた経験はありますか?」と聞かれる程、危険な状態だったのに柔らかいままの肩や腰を維持できています。

鍼灸治療の流れ(ほとんどが予約制)

治療時は、まず予約を取ります。 初めての場合には、電話で症状を伝えて予約を取ります。

・症状
・いつごろからその症状がおきているのか
・何か治療や投薬を行っているか
・仕事内容(思い当たること)

などを話しておきます。

前日および当日は普通に過ごして大丈夫です。健康診断と違い、断食の必要はありませんが、お腹いっぱいだと治療しにくいので腹8分目以下にしておきましょう。

鍼灸の治療後について

治療の後、だるくなる可能性がありますのでお酒や運動・激務は控えた方が良いでしょう。
また、翌日に、大舞台が待っているような時は治療を避けた方が無難です。

めんげん反応と呼ぶ「身体の変化に伴う症状」が出る事があります。

訪問時の鍼灸治療の流れ

治療院では、着替えがありますので到着後は着替えて治療の順番を待ちます。
(予約をしていますので、少し待てば治療です)

「ベッドと身体を温める炭素温熱ドーム」
炭素温熱ドーム

■初診時の治療と流れ
1.問診票記入
2.症状の確認(会話)
3.脈診
4.症状に沿った治療開始
・マッサージ
・温熱治療
・鍼治療

※鍼灸院によりやり方は異なります。

時間は、60分~90分位の鍼灸院が多いと思いますが、基本的な流れは以上。また、東洋医学では、問診や脈診という診断を重視しますので、遠慮なく症状から生活スタイルまで伝えます。 症状も腹痛・胃痛・胸やけなど小さいものまで伝えておきましょう。

鍼灸と健康保険について

鍼灸で健康保険を受けられる病気は以下の症状です。

1.神経痛…例えば坐骨神経痛など。
2.リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。
3.腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。
4.五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。
5.頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。
6.頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。
出典:公益社団法人日本鍼灸師会

ただし、以下も条件となります。

・鍼灸治療が必要との医師の承認(同意書)が必要
・同じ疾患で病院での治療を受けていない
(病院からの保険申請と鍼灸院からの保険申請の二重申請となり却下される)

鍼灸で健康保険治療を行うと上記のように条件が厳しく、満足な治療が行えない場合もあります。
そのため、保険を使って治療をしている鍼灸院は少ないのが現状です。

◆費用を抑えて治療を行いたい方は健康保険が利用できる鍼灸院
◆治療優先で多少費用がかかってもしっかりと治したい方は自費治療。

鍼治療の状況

鍼をうつ瞬間肩甲骨に鍼

腰や肩甲骨のこりへの施術中。

鍼と鍼管:鍼は痛くない

鍼の細さ

鍼灸治療は、肩こりや腰痛。肩甲骨のこりなど運動機能に関する症状に効果があります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<スポンサーリンク>

関連記事

肩甲骨のこり対策

ストレッチで体をほぐす



フェルビナク配合:

まずは、これで対応

カラダを鍛えて肩甲骨のこり・腰痛を解消するにはプライベートジムでマンツーマントレーニング

ページ上部へ戻る