マッサージやリラックスビジネスについての分類

肩こりや腰痛に悩む人の味方がマッサージ。
マッサージを受けるとリラックスできる癒し効果もありますので、様々な癒し・マッサージが人気となっています。

現在、長時間のパソコン操作や夜勤勤務者の増加などで身体の不調を訴える人が増えています。
また、経済成長が止まって久しいことから自身や会社の成長や成功を感じにくく、人員削減や過度の競争にさらされていることによるストレスも大きくなっています。

オフィスでのパソコン操作により健康被害や病気になる例も報告されています。
自身の能力や成果を認められにくい世の中では、心身に不調をきたすのも当たり前ですし、リラクゼーションやセラピー業界が伸びているのは「癒し」が求められているからです。

リラクゼーション業界は、業務の内容が幅広くアロマテラピー・岩盤浴・クイックマッサージなど様々なものがあります。
心身の不調を癒し、美容や健康維持・疲労回復につながる療法といえます。

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日本では、昔からあん摩やマッサージ・指圧・鍼灸などがありましたが、これらは治療を目的とした医療行為であるため、国家資格を必要とします。
しかし、リラックス・癒しのビジネスは、民間療法であることから、国家資格を必要としません。
東洋医学の国家資格について

もちろん、運営会社が独自に民間資格として提供している形はたくさんあります。
一方では、学校に通って(時間とお金を使って!)資格を取得するのに対して、資格が必要ない民間療法。
これでは、マッサージや医療行為についての範囲について揉めるのも当たり前です。

■分類
1. 医業:医師の行う医療行為。

2. 法で認められた医業類似行為:国家資格が必要です。
・按摩マッサージ指圧師
・鍼師
・灸師
・柔道整復師

3. 民間療法
・リフレクソロジー
・アロマテラピー
・足・クイックマッサージ
など

ここで、あん摩マッサージとそれ以外のマッサージの違いが気になりますね。

■マッサージ・リラックスについての分類

・国家資格が必要ない:心身の不調を癒し・リラックス・健康維持・疲労回復のための民間療法

・国家資格が必要:コリや痛みを和らげる治療行為として行うマッサージ

マッサージや鍼灸などの代替医療の必要性

平均寿命の延びや医療費の増大に伴い、長生きするだけではなく、健康に長生きすることに主眼が置かれ始めています。
例:厚生労働省のスマートライフプロジェクト

そのためには病気の治療も大切ですが、病気の予防に力を入れていく必要があります。
また、人間には自然治癒力や免疫力が備わっており、その自然な力を向上させ引き出すのに、マッサージや鍼灸といった東洋医学の力が役立つのです。

病気は急に発生するものではなく、長年の生活習慣や疲れ・仕事上のストレスなどが蓄積して起きる場合があるということは誰もが納得のいく考えだと思います。
疲れた時には身体をさすったり、お互いの身体をぽんぽんと叩くことで疲れが取れることは、昔から分かっていたことです。

マッサージの効果

・緊張した筋肉を緩める
・身体を暖め血行を良くする
・リンパの流れを良くする
・人の手に触れられる事による癒し
・全身や当該箇所のリラックス効果
マッサージがなぜ効くのか?ミトコンドリアのおかげ?

各種マッサージの例(wiki)

・クイックマッサージ – 短時間を売り物にするマッサージ。10分、15分等の施術時間が主流である。
・スポーツマッサージ – スポーツ選手または、スポーツ愛好家に対するマッサージ。ただし、独自のマッサージ方法がある訳ではない。
・エステマッサージ – 主にエステティックに伴うマッサージ。エステティック店に勤務するあん摩マッサージ指圧師が施術する。
・フェイスマッサージ – これも主にエステティック店で行われるマッサージ。エステマッサージのサービスコースの1つにあげられる。
・アロママッサージ – これも主にエステティック店で行われるマッサージ。アロマセラピーを併用したマッサージである。
・エステマッサージのサービスコースの1つにあげられる。
乳房マッサージ – 医師又は助産師が妊婦又はじょく婦に対して行うものである。助産師は保健指導の範囲でのみ行なえる。
・足ツボマッサージ(リフレクソロジー:足裏反射療法) – 足裏のツボ(もしくは身体各部位の反射区)を刺激するマッサージ。

鍼灸師や柔道整復師になるためには、国家資格が必要です。

鍼灸師になるための方法をまとめました。

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