厚労省、美容クリニックの施術前後写真などのHP掲載を禁止

ついに美容クリニックの写真規制が。
真偽は分かりませんが、フォトショップで修正したのではないかと(笑)という写真や、ビフォーをすっぴん、アフターをメイクばっちり的な写真も多数ありました。

そのビフォー&アフターの写真掲載について禁止の方向に向かうようです。


厚生労働省の方針について

出典:産経新聞

「簡単に小顔になれます」「脂肪吸引であこがれの身体を」。美容クリニックなど医療機関のホームページ(HP)には、容姿に悩む人々を引きつけるさまざまな言葉が躍っている。

内閣府の消費者委員会が昨年11月、利用者を対象にした調査によると、美容クリニックを選ぶ際の情報収集方法のトップは友人・知人の話で39%。次いでHPを挙げた人が38%に上り、フリーペーパーやダイレクトメールなどを大きく上回った。

さらに、受診先を選ぶ決め手となった情報に「患者の体験談」もしくは「施術前後の写真」を挙げたのは47%。こうした情報を広告に掲載するのは医療法違反となるが、規制対象外のHPには堂々と掲載されているのが実情だ。

一方でトラブルも少なくない。国民生活センターによると、身体に傷が残ったり痛みがあったりするという内容の相談が2010年度には293件寄せられた。医療レーザーによるしみ取りで顔全体にやけどを負い、全治1年と診断されたケースもあるという。

 

厚生労働省は15日までに、美容整形や脱毛、脂肪吸引などを行う医療機関を対象に、ホームページ(HP)での宣伝を規制する指針を、平成24年度中に策定することを決めた。
限られた成功例を強調する施術前後の写真や患者の体験談は、掲載を禁じる方針だ。

医療機関の広告は医療法で厳しく制限され、雑誌広告などは現状でもこうした表現が禁止されているが、HPは対象外。
美容クリニックなどのHPを見て訪れた患者が高額な費用を請求されたり、施術結果が不本意だったりといったトラブルが増え、厚労省はルールが必要と判断した。

優れた医療機関と誤認させる「ナンバーワン」「芸能プロと提携」などの文言や、「キャンペーン中で今だけ90%オフ」のような費用の安さを過度に強調する表現も禁止する方向だ。
指針では、術後の痛みや副作用、必ずしも期待通りの効果がない場合があることなど、リスクも知らせるよう求める。

HPでの宣伝規制

・施術前後の写真
・患者の体験談
・ナンバーワン、芸能プロと提携
・キャンペーンでいまだけ安い
・手術後の痛みや副作用の記載
・期待通りの効果が出ない可能性などのリスクを記載

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