老化の本当の犯人は糖焦げる【AGE=終末糖化産物】

おこげが危険

老化に結びつく真犯人として、話題なのが「AGE=終末糖化産物」。糖尿病の専門医「牧田善二先生」がこのAGEを詳しく調査しています。

調べて見ると、なるほどと思う事象がたくさんありました。最近、老化について酸素が原因となる酸化について、話題であり、アンチエイジング分野で盛り上がっています。

AGE=終末糖化産物とは

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AGE測定推進協会という団体が、日本にも存在しており、そこには下記のように書かれています。

AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。

牧田先生の著書「日本人の9割が誤解している糖質制限」においてもこのAGE及び酸化と糖化が分かりやすく説明されているのでご紹介します。

  • 酸化:酸素が原因となり、細胞が錆びるような現象
  • 糖化:タンパク質がブドウ糖と結びついて劣化する状態。焦げると表現

こう書くと思いだしませんか?お母さんやおばあさんに、パンや魚・肉の焦げたところを食べてはいけません。身体に悪いですよと。ご飯やパンの焦げたところが美味しくて食べていた子供の頃・・・良く注意されていたのを思い出します。

AGEとは、食べ物のおこげに近いとイメージできます。

AGEが健康を損ない老化につながる

このAGEが身体にたまるとシミや皺を作りだします。美容面だけの問題ではなく、血管にたまると心筋梗塞・腎臓だと腎臓病・目だと白内障など、様々な病気の原因になると言われています。

AGEが身体にたまる原因

AGEが身体に入りたまってしまう原因は二つ。

一つ目は、体内で作られてしまう分:ブドウ糖が血液の中に増えて、過剰になると、タンパク質と結びつき糖化が起きてしまいます。少々の量だと糖化が起きても解消されますが、糖度が高いとAGEとして固定化されます。

二つ目は、食べ物:パンやプリン・とんかつなどの焦げた部分に豊富に含まれるAGE。つまり、炭水化物や砂糖を焦がした食べ物を多く食べれば、AGEが多くなってしまうということ。

ケーキのAGE

特に、料理方法には気を付けなければいけません。

AGEは、食品を高熱で料理すれば増加。生や茹でる料理方法だと少なく、揚げ物にもっとも多く含まれています。

調理時間ではなく加熱する温度が問題であり、長時間煮込むスープよりもさっと揚げるとんかつやフライドポテトに含まれている量が多いという調査結果が出ていることに注意が必要。

そして、喫煙もこのAGEを増加させます。タバコの葉に含まれる糖を燃やすことで生じてしまうということの模様。

ポテトフライ

このAGEが病気や老化の真犯人だという説・・・頷ける部分が多いと思います。ファーストフードや煙草が健康に悪いのは、このAGEが大きな原因だったのですね。

油モノや揚げ物を毎日のように食べている人が、内臓関係の病気になりやすいのも、このAGEが原因だったと分かれば、なるほどと思えます。

私も魚のフライやヒレカツが大好きですし、パンやご飯のおこげも好き。食べ過ぎると身体に悪いので、これからは、炭水化物の焦げた部分を食べる量を減らそうと思っています。

家では、揚げ物を作らないため、元々、取得しているAGEは少なかったのは幸いでした。

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