脊椎や内臓の病気が原因で起きる腰痛に注意

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腰がつらい・だるい・重いと人によって症状は違います。二足歩行の人類にとって避けて通れない腰痛ですが、起きる原因となる病気は様々です。その中でも発生する可能性は低めながら油断できない病気をご紹介します。

主な症状についてはこちらの原因と種類をご覧ください。

腰や脊椎に原因がある腰痛

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腰に直結する脊椎や脊髄・筋肉に原因がある症状です。ストレスや心理的な要因も近年、増えています。もはや持病になっている方も。

腰や脊椎の腰痛

心因性・ストレス

ストレスや疲労での腰痛は、診療ガイドラインでも原因が特定できません。

検査でも原因が見つからないことも特徴です。特に、肩甲骨から背中・腰にかけてのこりや痛みに悩む方は、オフィスワーク・ドライバーなど座ることの多い職種の方に増加。

また、ストレスでなぜ腰が重くなったり痛くなったりするのか、そのメカニズムは完全に解明されていません。症状としては、姿勢や仕事上の問題で筋肉が固まり慢性的な症状となる腰痛と似ています。

脊椎腫瘍

他の臓器などにできた腫瘍(ガン)が脊椎に転移することがあります。

脊椎にガンが転移すると腰痛が起きます。安静にしていても痛みが続き、時には神経まで障害が生じます。

脊髄腫瘍

脊髄に腫瘍ができると骨髄腫や血管腫と呼びます。腰痛や下半身にマヒが起きますので注意が必要です。

脊椎カリエス

結核菌が脊椎に感染する病気を脊椎カリエスといいます。

症状は、胸痛や腰痛が起きるほかに、だるさ・疲労感が起こります。エックス線検査などで発見します。

化膿性脊椎炎

最近が脊椎について炎症を起こします。高熱や腰痛が生じますので抗生物質の投与や手術で治療します。

内臓や血管・婦人科に原因がある腰痛

身体の中の臓器や血管の問題が腰痛として自覚症状を起こします。いわば身体が発する警告と受け止めましょう。

治療と予防には、生活習慣の改善も必要です。

内臓などの腰痛

内臓・消化器系・泌尿器科の腰痛

胃や十二指腸潰瘍、胆石、胆のう炎、膵臓炎

腰痛以外の腹痛や血便・吐き気などの症状がより強く表れます。

腎臓結石・尿管結石(尿路結石)

腎臓でつくられた結石(腎結石)は、尿管を通過するときに尿管壁を傷つけ腰痛を起こす可能性があります。

慢性的に腰痛を持っていていつもと違う痛みが出たり、痛みの位置が少しずつ移動したり、尿意に異常を感じたりする場合は、内科か泌尿器科の受診をしてみてください。

婦人科系の腰痛

子宮筋腫や子宮内膜症・子宮がん

婦人科の病気による腰痛は、下腹部痛や不正出血などを伴います。いつも以上に痛みがひどい。月経が終わっても痛み続けるなどの場合は婦人科にかかってください。

婦人科の腰痛

循環器・血管系の腰痛

腹部大動脈瘤や動脈硬化

動脈硬化で腹部の大動脈に瘤ができ脊髄を圧迫すると、安静にしていても腰痛になることがあります。さらに腹部大動脈瘤が破裂すると激しい腹痛や腰痛を引き起こします。

心筋梗塞は、腰痛よりも背中の痛みを感じることがほとんどです。

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